• 足元から

    コーディネイトを考えるときは、足元から組み立てていきます。最初に靴を決めて、次は、パンツ、シャツ、それから、スカーフやベルトなどのアクセントとなる小物を選びます。着回しがきくアイテムには投資します。たとえば、ワンピースを選ぶなら、カーディガンをはおれば、スカートに見えるようなものを。ここぞというときのために、クローゼットの奥にしまっておくアイテムも必要です。失業中であろうと、エグゼクティブにこき使われる身であろうと、学位取得を目指していようと、都会のオンナは、ワードローブの中に自分らしさをアピールするアイテムをいくつか揃えておきたいもの。前に挙げたくベーシックなアイテムと、これらの自分らしいアイテムを合わせれば、理想のワードローブの完成です。都会のオンナのワードローブには、ゴージャスなパーティから、月曜の朝のミーティング、土曜の午後のカウチで丸まってのおしゃべりタイムにまで対応できるアイテムが揃っているのです。お金をかけずに定期的にお手入れたっぷりのアイテムを揃えたり、高価なドレスを奮発するのもいいけれど、そのメンテナンスにもそれなりのお金がかかるってこと、忘れてませんか?「もう、クリーニング代に、いくら費やしていることか」と、ケンブリッジの小さな建築事務所に勤める、友人のアンジエラはぼやきます。